独り身が長いがどうしてもとてつもなく嫌な瞬間がある
ご飯をひとりで食べること
いつもではないけどね。
特に夜。
家でも外でも
メシがまずいと思うことがある。
ただ、ただ、生きるために食べていたり
ストレス解消にムシャムシャするためになる。
日曜日、ねーさん(id:elve)が朝から「おでんをつくるから食べにおいでー」と、連絡があった。
嬉しいよね。
用事を終わらせて家に向かう。
宣言時間通り。
そういう時に限って珍しい人から着信がきて、驚いて折り返して電話すると、「今じゃない」ネタな内容でしかも長い。
部屋に着くとどうやって電話をきろうかと話を明日の方向へ持っていき、
シャワーを浴びて着替え、下の階におりる。
ドアをノック。
ねーさんが開けてくれて迎え入れてくれる。
ODEN
沢山作ってくれたのに、
喋って笑ったらそれだけでお腹がいっぱいになってしまった。
一緒にご飯を食べてくれる存在。
それは必ずしも血縁や婚姻とかで繋がってなくてよい。そんなの関係ないね。
ありがたいとおもう、日々。
感謝
いただきまーす
ご馳走様でしたー
バーイセンキュウ